こんにちはARMYJAPANのタケルです:ぽっ:
今年も残すところあと1週間ほどになりました。


今年一年過ごしてきてみなさんはどんな一年でしたか?


僕は怒涛の一年だと思いましたよ笑


今年の5月に前職を退職してARMYJAPANに入社してたくさんの人と出会いました。

前までは僕がトレーニングが好きなことや本気で身体を変えて強くなろうとしていることに周りの人はあまり良いように思っていませんでした。

ですが僕がボディビルの大会に出て結果はどうであれ頑張っている僕の姿を見て「勇気が貰えた」とか「もっと頑張って!」とか前まで否定されていたものが肯定されるようになりました。

暗い話はさておいて..
去年まで何の取り柄もなくて特にこれといってやりたいことが見つからずにいました。

ですがボディビルディングと出会いダイエットやトレーニングなどを続けキツいことは多いです。
ですが、その中でも楽しんでそして今よりも強い自分になるよう前に進めていると僕は思います。

19年生きてきて(来年の1月で20歳)やっと見つけた僕の強みでありアイデンティティなのかなと勝手に思っています。

このような形で僕の強みが見つけられたのはジムの会員さんや社長をはじめARMYJAPANの上司や先輩、ボディビルの仲間、家族には感謝しかありません。

来年も吹上虎瑠をよろしくお願い致します。


話変わります。

BIG3とは??


BIG3とは筋トレメニューの最強種目ベンチプレススクワットデッドリフトの総称です。

いずれも高重量を扱える種目で、3種目で全身を鍛えられることから筋力アップ・筋肥大に絶大な効果をもたらすとされています。

パワーリフティングの種目にも入っており筋力の指標となるため、自身の成長度の変化や他人との比較をする際に役立ちます。

BIG3のメリット

高重量を扱える


BIG3はいずれもコンパウンド種目(複数の関節を同時に動かす種目)で、多くの筋肉を動員するため高重量を扱えます。

高重量を扱うのに多くの筋肉が動員されるため、全身の筋力をバランス良く引き上げてくれます。
全身の筋肉を使うということは使う筋肉が多いということです。

脂肪燃焼効果

特にスクワットデッドリフトは身体の中で一番大きい脚の筋肉(大腿四頭筋、ハムストリング、おしりの筋肉)を使います。

大きい筋肉を使うということは脂肪燃焼効果も期待されます:挙手:


特に女性の方だとマシンのトレーニングがメインになりバーベルやダンベルなどのフリーウエイトが疎かになってしまいがちです。


マシンのトレーニングだけでなくバーベルなどを使ったトレーニングをするのもありかもしれません。

BIG3のデメリット

BIG3は高重量を扱える反面、当然怪我のリスクも高いです。

ベンチプレスでは手首や肘や肩、スクワット・デッドリフトは膝や腰を怪我しやすいです。

まとめ

ケガさえ気をつければBIG3という名前だけあって最強種目となります。

最近は僕もBIG3を主体にトレーニングを行っています。しっかりと下げて上げきることを意識したら全然重量持てなくなってしまいました。

難しいですねトレーニングは本当に…


重たい重量を持つ時はパートナーに補助を頼んだり前回紹介したトレーニングギアをつけてみるようにしましょう:両目:

最後まで読んでくれてありがとうございました。以上ARMYJAPANのタケルでした!

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-この記事を書いた人-

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吹上 虎瑠

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